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社会的孤立と地域組織による対応 「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」第15回
2021.08.26
内容
■概要・趣旨
研究所の取り組みとして2014年度から翌年度にかけて「市民セクターの次の10年を考える研究会」を、2017年1月より2018年度にかけて10回で「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」をテーマにした研究会を実施いたしました。2019年度から翌年度にかけて6回で、地域協働の在り方と市民社会セクターの作り方に焦点をあてて、引き続き、「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」をテーマにした研究会を開催いたします。
市民活動の現場の実践者と専門の研究者、ダブルゲストによるご登壇と参加者との対話を取りながら、各回テーマの学びとアクションを深めてまいります。
■内容
愛知大学地域政策学部 教授をされている後房雄さん、明石コミュニティ創造協会 事務局長をされている柏木登起さんをお招きして、これまでのご経験をもとに地域組織による対応の基礎情報、事例、取り組み、今後の展望についてご講演いただき、ボランティアやNPOがこれから果たす役割についてみなさんと一緒に考えたいと思います。
■講師
○研究者ゲスト:後房雄さん<愛知大学地域政策学部 教授>
○実践者ゲスト:柏木登起さん<一般財団法人明石コミュニティ創造協会 事務局長/NPO法人シミンズシーズ代表理事>
■定員
40人(先着順。定員になり次第、締め切ります。)
※詳細はWEBサイトをご覧ください。
研究所の取り組みとして2014年度から翌年度にかけて「市民セクターの次の10年を考える研究会」を、2017年1月より2018年度にかけて10回で「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」をテーマにした研究会を実施いたしました。2019年度から翌年度にかけて6回で、地域協働の在り方と市民社会セクターの作り方に焦点をあてて、引き続き、「市民セクターが挑む、社会的孤立の抑制・解消への道程」をテーマにした研究会を開催いたします。
市民活動の現場の実践者と専門の研究者、ダブルゲストによるご登壇と参加者との対話を取りながら、各回テーマの学びとアクションを深めてまいります。
■内容
愛知大学地域政策学部 教授をされている後房雄さん、明石コミュニティ創造協会 事務局長をされている柏木登起さんをお招きして、これまでのご経験をもとに地域組織による対応の基礎情報、事例、取り組み、今後の展望についてご講演いただき、ボランティアやNPOがこれから果たす役割についてみなさんと一緒に考えたいと思います。
■講師
○研究者ゲスト:後房雄さん<愛知大学地域政策学部 教授>
○実践者ゲスト:柏木登起さん<一般財団法人明石コミュニティ創造協会 事務局長/NPO法人シミンズシーズ代表理事>
■定員
40人(先着順。定員になり次第、締め切ります。)
※詳細はWEBサイトをご覧ください。
開催期間
2021.09.18 ~ 2021.09.18
時間
13:30 ~ 17:00
主催団体
担当者名
ボランタリズム研究所 担当:梅田
電話番号
06-6809-4901
FAX
06-6809-4902
メール
office@osakavol.org
URL
登録団体
管理者
会場
Zoomによるオンライン
開催地域
上越、中越、下越、佐渡、県外
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