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NPO・地域づくり支援
ながおかの社会的処方箋 ”地域のつながり”という薬
2022.07.19

内容
薬の代わりに地域のつながりを処方する!?「社会的処方」とは?
「地域のつながり」を処方することで、ストレスや孤独など患者の精神的な課題を解決する「社会的処方」をご存知でしょうか?
新型コロナウイルス感染症の影響により「つながりがないこと=社会的孤立」を抱えている人が増えている昨今。地域活動や市民活動は、人とのつながりを通じて孤立を解消し、役割や生きがいを創出することができると認められています。
社会的処方の観点から地域・市民活動を見つめ、あなたの活動がどのような「社会的処方箋」になることができるのか考えてみませんか?
〇内容
第1部:基調講演「社会的処方~地域のつながりから得られるものとは~」(講師:西智弘氏/一般社団法人プラスケア代表理事)
薬ではなく「地域のつながり」を処方する「社会的処方」をまちづくりの観点からお話しいただきます。地域活動や市民活動が社会的孤立を抱えている人たちに対してできることを考えてみませんか。
第2部:事例発表「ながおかの社会的処方箋」
第2部では、社会的孤立を抱えている方それぞれの課題に合った、長岡市の事例をご紹介。
活動を通して社会的処方を行うためのヒントが得られます。
【登壇団体】
・みんなの認知症予防ゲーム あおーねの会
・まちなかコミュニティ食堂
・Picking Up Mind
・青空ママフェス実行委員会
・総合型スポーツクラブ
・ボランティアセンター
・コミュニティセンター
※登壇する団体は、やむをえず変更になることがあります。
〇講師/モデレーター紹介
講師:西智弘氏/一般社団法人プラスケア代表理事
2017年、一般社団法人プラスケアを立ち上げ代表理事に就任。「暮らしの保健室」や「社会的処方研究所」の運営を中心に、「病気になっても安心して暮らせるまち」をつくるために活動。日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医。著書に『緩和ケアの壁にぶつかったら読む本』(中外医学社)、『「残された時間」を告げるとき』(青海社)、『がんを抱えて、自分らしく生きたい がんと共に生きた人が緩和ケア医に伝えた10の言葉』(PHP研究所)、『社会的処方: 孤立という病を地域のつながりで治す方法 』(学芸出版社)がある。
モデレーター:唐澤頼充/ながおか市民協働センターコーディネーター
地域編集者・ライターとして新潟を拠点に企業や行政、地域、移住、観光、農業など広い分野を取材。イベント企画なども行う。2014年より市民協働センターにも所属し、まちづくり・ソーシャルセクターの支援活動も行う。現在、新潟市西蒲区福井集落に住み、同地区でも古民家保存や農業コミュニティの運営を担う地域のプレーヤーとしても活動中。
〇注意事項
・会場で参加される方は、新型コロナウイルス感染症対策にご理解、ご協力をお願いいたします。
・オンラインでご参加される方には、8月30日(火)までに参加方法をメールで送付いたします。
・新型コロナウイルス感染症の流行拡大状況により、内容の変更または中止になる場合があります。
・駐車場の無料処理はありません。
〇申込
8月29日(月)までに、下記のいずれかの方法でお申込みください。
・フォーム:https://forms.gle/BU7roEpwhPBVTYWN9
上記URLからアクセスし、必要事項をご記入の上ご送信ください。
・メール: contact@nagaokakyodo.net
件名に「9月2日講演会の申し込み」と明記し、本文に必要事項をご記入の上ご送信ください。
・電話:0258-39-2020(受付時間9:00-18:00)
必要事項をお知らせください。
・FAX:0258-39-2900
必要事項をご記入の上、ご送信ください。
【必要事項】
・氏名
・所属(任意)
・電話番号
・メールアドレス(オンライン参加される方は必須)
・参加方法
①会場(アオーレ長岡 市民交流ホールA)
②オンライン(YoutubeLive配信)
「地域のつながり」を処方することで、ストレスや孤独など患者の精神的な課題を解決する「社会的処方」をご存知でしょうか?
新型コロナウイルス感染症の影響により「つながりがないこと=社会的孤立」を抱えている人が増えている昨今。地域活動や市民活動は、人とのつながりを通じて孤立を解消し、役割や生きがいを創出することができると認められています。
社会的処方の観点から地域・市民活動を見つめ、あなたの活動がどのような「社会的処方箋」になることができるのか考えてみませんか?
〇内容
第1部:基調講演「社会的処方~地域のつながりから得られるものとは~」(講師:西智弘氏/一般社団法人プラスケア代表理事)
薬ではなく「地域のつながり」を処方する「社会的処方」をまちづくりの観点からお話しいただきます。地域活動や市民活動が社会的孤立を抱えている人たちに対してできることを考えてみませんか。
第2部:事例発表「ながおかの社会的処方箋」
第2部では、社会的孤立を抱えている方それぞれの課題に合った、長岡市の事例をご紹介。
活動を通して社会的処方を行うためのヒントが得られます。
【登壇団体】
・みんなの認知症予防ゲーム あおーねの会
・まちなかコミュニティ食堂
・Picking Up Mind
・青空ママフェス実行委員会
・総合型スポーツクラブ
・ボランティアセンター
・コミュニティセンター
※登壇する団体は、やむをえず変更になることがあります。
〇講師/モデレーター紹介
講師:西智弘氏/一般社団法人プラスケア代表理事
2017年、一般社団法人プラスケアを立ち上げ代表理事に就任。「暮らしの保健室」や「社会的処方研究所」の運営を中心に、「病気になっても安心して暮らせるまち」をつくるために活動。日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医。著書に『緩和ケアの壁にぶつかったら読む本』(中外医学社)、『「残された時間」を告げるとき』(青海社)、『がんを抱えて、自分らしく生きたい がんと共に生きた人が緩和ケア医に伝えた10の言葉』(PHP研究所)、『社会的処方: 孤立という病を地域のつながりで治す方法 』(学芸出版社)がある。
モデレーター:唐澤頼充/ながおか市民協働センターコーディネーター
地域編集者・ライターとして新潟を拠点に企業や行政、地域、移住、観光、農業など広い分野を取材。イベント企画なども行う。2014年より市民協働センターにも所属し、まちづくり・ソーシャルセクターの支援活動も行う。現在、新潟市西蒲区福井集落に住み、同地区でも古民家保存や農業コミュニティの運営を担う地域のプレーヤーとしても活動中。
〇注意事項
・会場で参加される方は、新型コロナウイルス感染症対策にご理解、ご協力をお願いいたします。
・オンラインでご参加される方には、8月30日(火)までに参加方法をメールで送付いたします。
・新型コロナウイルス感染症の流行拡大状況により、内容の変更または中止になる場合があります。
・駐車場の無料処理はありません。
〇申込
8月29日(月)までに、下記のいずれかの方法でお申込みください。
・フォーム:https://forms.gle/BU7roEpwhPBVTYWN9
上記URLからアクセスし、必要事項をご記入の上ご送信ください。
・メール: contact@nagaokakyodo.net
件名に「9月2日講演会の申し込み」と明記し、本文に必要事項をご記入の上ご送信ください。
・電話:0258-39-2020(受付時間9:00-18:00)
必要事項をお知らせください。
・FAX:0258-39-2900
必要事項をご記入の上、ご送信ください。
【必要事項】
・氏名
・所属(任意)
・電話番号
・メールアドレス(オンライン参加される方は必須)
・参加方法
①会場(アオーレ長岡 市民交流ホールA)
②オンライン(YoutubeLive配信)
開催期間
2022.09.02 ~ 2022.09.02
時間
17:00 ~ 19:30
主催団体
担当者名
辰田
電話番号
0258-39-2020
FAX
メール
contact@nagaokakyodo.net
URL
登録団体
会場
ながおか市民協働センター(アオーレ長岡 西棟3階 第1協働ルーム)、YouTubeライブ
開催地域
中越
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