イベント・講座情報
環境保全
「つな環」対談公開/ 生物多様性から考える社会経済のリデザイン
2020.12.07
内容
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)と環境パートナーシップオフィス(EPO)の機関紙「つな環」は、つなぐ環境パートナーシップをテーマに年2回発行しています。
このたび、次号特集テーマ「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」と題した対談を公開しますので、ご希望の方はお申し込みの上、ぜひご視聴ください。
|視 聴|無料
対談者プロフィール
岩佐十良氏
株式会社自遊人 代表取締役。
雑誌「自遊人」の編集のほか、ライフスタイル提案型の複合施設「里山十帖」や、
「松本十帖」、「箱根本箱」、「講 大津百町」など数々のプロジェクトのクリエイティブディレクターを務める。
・「里山十帖」プロジェクト
http://www.satoyama-jujo.com/about/
千葉知世氏
大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 准教授。
3歳の頃から環境問題に関心を持つミレニアル世代のSDGsネイティブ。一児(もうすぐ二児)の母。
学生時代は国内外の環境NGO等で活動。
専門は環境政策論で、主著に「日本の地下水政策」(京都大学学術出版会)など。
大阪湾の海洋ごみ問題に取り組む協働組織、(一社)加太・友ヶ島環境戦略研究会(Katies)代表理事。
対談テーマ
「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」
きれいな水や空気、食べ物、服や住まい…私たちの暮らしの大部分は生物多様性に支えられています。
今や生物多様性は気候変動に並ぶ重要なキーワードであり、生物多様性をベースに置いた
社会経済のリデザインが求められているのではないでしょうか。
対談では、そのために何ができるか、一人ひとりがどのようなアクションが可能かについて、考えたいと思います。
このたび、次号特集テーマ「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」と題した対談を公開しますので、ご希望の方はお申し込みの上、ぜひご視聴ください。
|視 聴|無料
対談者プロフィール
岩佐十良氏
株式会社自遊人 代表取締役。
雑誌「自遊人」の編集のほか、ライフスタイル提案型の複合施設「里山十帖」や、
「松本十帖」、「箱根本箱」、「講 大津百町」など数々のプロジェクトのクリエイティブディレクターを務める。
・「里山十帖」プロジェクト
http://www.satoyama-jujo.com/about/
千葉知世氏
大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 准教授。
3歳の頃から環境問題に関心を持つミレニアル世代のSDGsネイティブ。一児(もうすぐ二児)の母。
学生時代は国内外の環境NGO等で活動。
専門は環境政策論で、主著に「日本の地下水政策」(京都大学学術出版会)など。
大阪湾の海洋ごみ問題に取り組む協働組織、(一社)加太・友ヶ島環境戦略研究会(Katies)代表理事。
対談テーマ
「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」
きれいな水や空気、食べ物、服や住まい…私たちの暮らしの大部分は生物多様性に支えられています。
今や生物多様性は気候変動に並ぶ重要なキーワードであり、生物多様性をベースに置いた
社会経済のリデザインが求められているのではないでしょうか。
対談では、そのために何ができるか、一人ひとりがどのようなアクションが可能かについて、考えたいと思います。
開催期間
2020.12.08 ~ 2020.12.08
時間
12:10 ~ 14:00
主催団体
地球環境パートナーシッププラザ
担当者名
電話番号
FAX
メール
URL
登録団体
管理者
会場
zoom
開催地域
上越、中越、下越、佐渡、県外
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