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環境保全

みんなで減らそう レジ袋チャレンジ

2020.11.24
内容
「みんなで減らそうレジ袋チャレンジ」は、レジ袋有料化をきっかけに、プラスチックごみ問題について考え、日々の買い物でマイバッグを持参してレジ袋を断ることが当たり前になる、そんなライフスタイルの変革を目指して展開しているキャンペーンです。

これまで、目標<12月までに「1週間レジ袋をつかわない」人が6割になること>の達成に向けて、共に消費者に呼びかけて頂けるサポーター企業・自治体・団体を募集してきました。今回、キャンペーンの集大成として、特に顕著な取り組みを行った優秀サポーターを表彰し、目標達成の結果についても発表するイベントを開催します。更に、廃棄物資源循環の分野がご専門の京都大学大学院の浅利美鈴准教授にもパネリストとしてご登壇頂き、受賞サポーター達と、レジ袋削減に関する取り組みだけではなく、本業とも両立しながら、プラスチックと上手に付き合う方法についてパネルディスカッションを行う予定です。ぜひご視聴ください。

視聴料
無料

締め切り
2020/11/30(月)
*お申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
 当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。
*ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本フォーラムの実施目的以外には使用いたしません。

プログラム
PROGRAM
【第一部】
13:00~13:05 主催者挨拶
松澤 裕 環境省 環境再生・資源循環局 次長
13:05~13:15 キャンペーン総括 : 目標「レジ袋を1週間使わない人を6割にする」について結果発表
平尾 禎秀 環境省 リサイクル推進室長
13:15~13:55 表彰式
企業/自治体・団体/普及啓発/独創性部門の受賞サポーター発表
13:55~14:20 大臣からの祝辞・アンバサダーからのメッセージ
小泉 進次郎 環境大臣(予定) 他
14:20~14:45 全体集合写真撮影・休憩
【第二部】
14:45~15:45 パネルディスカッション
「レジ袋チャレンジを経て考える、プラスチックとの上手な付き合い方」(仮)

<モデレーター>
田中 太郎氏 (日経ESG 編集長)
<パネリスト>
浅利 美鈴氏 (京都大学大学院地球環境学堂 准教授)
受賞サポーター企業・自治体・団体の代表者(仮)
開催期間
2020.12.09 ~ 2020.12.09
時間
13:00 ~ 15:45
主催団体
環境省
担当者名
電話番号
03-6812-8659
FAX
メール
reji-2020@nex.nikkei.com
URL
登録団体
管理者
会場
オンライン
開催地域
上越、中越、下越、佐渡、県外
ファイル

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