イベント・講座情報
環境保全
モニ1000里地調査 全国交流会「withコロナ時代の里山の活用と保全」
2020.11.16
内容
モニタリングサイト1000里地調査(以下、モニ1000)は、日本自然保護協会(NACS-J)と全国各地の市民の方とが協力して、100年にわたり自然環境のモニタリングを行い、保全につなげる環境省事業です。これまでの調査により、里山に普通に生息していた種が急速に減少していることなどが明らかになってきました。
そのような中、新型コロナウイルス(以下、コロナ)の影響により都市へ一極集中する社会の在り方そのものが大きく変わり、里山の価値が見直されつつあります。
そこで今回の交流会では、コロナ時代の里山の自然資源の新たな活用・保全に向けたアイディアや、活動メンバーとの関係性をより良くしていくポイントを学びます。そして午後は、現場で活動を実践している方々にご参加いただき、ご自身の現場でどのように活用できるか和気あいあいと楽しく話し合い、全国の皆さんとの交流を深めたいと思います。多くの皆さまのご参加をお待ちしております!
参加費 無 料 ※ 通信費は参加者のご負担になります。
対象 ≪午前 シンポジウム≫ どなたでも参加できます(要申込)
≪午後 分科会≫ モニ1000里地調査員、里山でご活動されている方(定員30名/要申込)
プログラム
午前の部 シンポジウム(10:00 – 12:30)
NACS-J事務局や専門家から、モニ1000の事業概要や里山での保全活用事例、より良いチームづくりについてお話しします。
開会挨拶
松本 英昭(生物多様性センター センター長)
「モニタリングサイト1000とは」
市塚 友香(生物多様性センター)
「モニ1000里地調査で見えた里山の今」
藤田 卓(日本自然保護協会)
「コロナから学ぶ。共生時代の里山経済」
伊川 健一氏(健一自然農園 代表)
「withコロナ時代の市民活動・コミュニティ」
五井渕 利明氏(NPO法人CRファクトリー副理事長)
総合討論
※
講演者プロフィールの詳細は下記をご覧ください。
午後の部 分科会(13:30 – 16:00)
午後の分科会では下記いずれかのテーマでグループに分かれ、今課題に感じていることやアイディアについて参加者同士で話し合い、交流を深めます。
1:里山の保全活用
2:より良いチームづくり
※
参加希望の方は、申込みの際にご希望のテーマをお知らせください。
※
お申し込み時に定員を超えた場合にはモニ1000里地調査員の方を優先させていただきます。予めご了承ください。
ご参加までの流れ
①
参加のお申込み:下記申込詳細欄をご覧いただき、まずは参加をお申込みください。
②
受付確認のご連絡:お申し込み後、事務局よりメールにて受付確認のご連絡をいたします。
③
URLのご連絡:当日までに、ご参加いただくためのURLをメールにてお送りいたします。午前の部・午後の部それぞれ別のURLですので、ご注意ください。
④
参加前のご準備:当日までにビデオ通話用ツール「Zoom」のインストールを行ってください。
※ Zoom のインストール方法(外部サイトへ移動します。) https://coco-senior.jp/article/detail/?id=160
⑤
Zoomテスト:12/1(火)19:30~ Zoomの事前通信テストを行います(希望者対象、申込不要)。
⑥
交流会当日:当日お時間になりましたら、③でお送りしたURLをクリックしてご参加ください。
申込み方法
下記いずれかの方法でお申込みください。
1)
下記ウェブフォーム(Googleフォーム)に必要項目を記入し送信する。
参加申込みウェブフォーム(Googleフォーム)
2)
メールにて、申込み必要事項をご記入の上、下記メールアドレスまで送る。
◆申込み必要事項◆
お名前
(あれば)ご所属
メールアドレス
お住まいの都道府県
参加希望のプログラム( 午前の部 / 午後の部 )
(午後の分科会に参加される方は)希望される分科会のテーマ(1:里山の保全活用 または 2:チームづくり)
(午後の分科会に参加される方は)差し支えなければ、里山でどのような活動をされているかお知らせください。
※
午後の分科会に定員を超えるお申し込みがあった場合は、受付期間終了後に参加の可否についてご連絡差し上げます。
そのような中、新型コロナウイルス(以下、コロナ)の影響により都市へ一極集中する社会の在り方そのものが大きく変わり、里山の価値が見直されつつあります。
そこで今回の交流会では、コロナ時代の里山の自然資源の新たな活用・保全に向けたアイディアや、活動メンバーとの関係性をより良くしていくポイントを学びます。そして午後は、現場で活動を実践している方々にご参加いただき、ご自身の現場でどのように活用できるか和気あいあいと楽しく話し合い、全国の皆さんとの交流を深めたいと思います。多くの皆さまのご参加をお待ちしております!
参加費 無 料 ※ 通信費は参加者のご負担になります。
対象 ≪午前 シンポジウム≫ どなたでも参加できます(要申込)
≪午後 分科会≫ モニ1000里地調査員、里山でご活動されている方(定員30名/要申込)
プログラム
午前の部 シンポジウム(10:00 – 12:30)
NACS-J事務局や専門家から、モニ1000の事業概要や里山での保全活用事例、より良いチームづくりについてお話しします。
開会挨拶
松本 英昭(生物多様性センター センター長)
「モニタリングサイト1000とは」
市塚 友香(生物多様性センター)
「モニ1000里地調査で見えた里山の今」
藤田 卓(日本自然保護協会)
「コロナから学ぶ。共生時代の里山経済」
伊川 健一氏(健一自然農園 代表)
「withコロナ時代の市民活動・コミュニティ」
五井渕 利明氏(NPO法人CRファクトリー副理事長)
総合討論
※
講演者プロフィールの詳細は下記をご覧ください。
午後の部 分科会(13:30 – 16:00)
午後の分科会では下記いずれかのテーマでグループに分かれ、今課題に感じていることやアイディアについて参加者同士で話し合い、交流を深めます。
1:里山の保全活用
2:より良いチームづくり
※
参加希望の方は、申込みの際にご希望のテーマをお知らせください。
※
お申し込み時に定員を超えた場合にはモニ1000里地調査員の方を優先させていただきます。予めご了承ください。
ご参加までの流れ
①
参加のお申込み:下記申込詳細欄をご覧いただき、まずは参加をお申込みください。
②
受付確認のご連絡:お申し込み後、事務局よりメールにて受付確認のご連絡をいたします。
③
URLのご連絡:当日までに、ご参加いただくためのURLをメールにてお送りいたします。午前の部・午後の部それぞれ別のURLですので、ご注意ください。
④
参加前のご準備:当日までにビデオ通話用ツール「Zoom」のインストールを行ってください。
※ Zoom のインストール方法(外部サイトへ移動します。) https://coco-senior.jp/article/detail/?id=160
⑤
Zoomテスト:12/1(火)19:30~ Zoomの事前通信テストを行います(希望者対象、申込不要)。
⑥
交流会当日:当日お時間になりましたら、③でお送りしたURLをクリックしてご参加ください。
申込み方法
下記いずれかの方法でお申込みください。
1)
下記ウェブフォーム(Googleフォーム)に必要項目を記入し送信する。
参加申込みウェブフォーム(Googleフォーム)
2)
メールにて、申込み必要事項をご記入の上、下記メールアドレスまで送る。
◆申込み必要事項◆
お名前
(あれば)ご所属
メールアドレス
お住まいの都道府県
参加希望のプログラム( 午前の部 / 午後の部 )
(午後の分科会に参加される方は)希望される分科会のテーマ(1:里山の保全活用 または 2:チームづくり)
(午後の分科会に参加される方は)差し支えなければ、里山でどのような活動をされているかお知らせください。
※
午後の分科会に定員を超えるお申し込みがあった場合は、受付期間終了後に参加の可否についてご連絡差し上げます。
開催期間
2020.12.05 ~ 2020.12.05
時間
10:00 ~ 12:00
主催団体
日本自然保護協会 モニタリングサイト1000里地調査事務局
担当者名
電話番号
03-3553-4104
FAX
03-3553-0139
メール
moni1000satochi@nacsj.or.jp
URL
登録団体
管理者
会場
Zoom
開催地域
上越、中越、下越、佐渡、県外
ファイル