若者がワクワクする水辺遊・学を考えよう！！
元顧問　C.W.ニコルさんを偲ぶ：大熊 孝（新潟水辺の会顧問・前代表）
水辺の活動報告：信濃川鮭遡上2020報告／産業筏の終焉の通船川 加藤 功（新潟水辺の会副代表）
子どもたちが遊び競い学べる潟の可能性をさぐる．
○問題提起 「鳥屋野潟がってんプロジェクトの先に見たい景色」： 相楽 治（新潟水辺の会代表）
※鳥屋野潟がってんプロジェクト 2020(空芯菜水耕栽培／防災環境舟運体験会／がってん丸人力走)
○コーディネーター ： 上杉 知之（新潟水辺の会世話人）
○パネリスト ： 牛腸 昌克（新潟市立上所小学校教諭） ／大野 彦栄（中央区清五郎自治会会長・鳥屋野潟漁協）
澁谷 毅（新潟市立万代高校端艇部監督）／内藤 敬三（TOTO(株)信越支社・TOTO 水環境基金担当）
和田 大（新潟県新潟地域振興局地域整備部長
○アドバイザー ： 土方 幹夫（駿河台大学名誉教授・日本海 1000km カヌー横断航海 PJ 主宰）
○講 評 ： 大熊 孝（新潟大学名誉教授・元新潟市潟環境研究所長）

定員：60 人（申込みはＨＰでお願いします）