助成金・支援制度
子育て・教育
セーブ・ザ・チルドレン まなび・体験ファンド 第3回
内容
【本ファンドの概要】
日本国内の子どもたちに向けてまなび・体験の機会づくりに取り組んでいる地域の非営利団体を対象に、事業実施のための資金助成と、団体の活動において子どもの安心・安全を守るための研修を行います。審査の際には、子どもが保護者の経済状況、障害の有無、言語的障壁などによって参加の可能性を阻まれることなく、平等にまなび・体験の機会を得られることを重視します。
【対象となる団体】
特定非営利活動法人(NPO 法人、認証・認定)、一般法人(非営利型)、公益法人、社会福祉法人、任意団体などの非営利団体を対象とします。
【対象となる事業】
(1)事業の内容 子どもが遊び・活動や、新しいもの・未知のものに触れたり、まなんだりすることで、子どもの権利保障が期待される事業を募集します。ここでの「まなび・体験」は、広い意味で使っており、「学習」の場に限定しません。 その中でも特に、子どもが保護者の経済状況、障害の有無、言語的障壁などによって参加の可能性を阻まれることなく、平等にまなび・体験の機会を得られる企画となっていることを重視します。
(2)事業の対象者 子ども(18歳未満)およびその保護者
(3)参加者募集地域および事業実施地域 日本国内。地域の規模・場所は問いません。
(4)事業の実施期間 2025 年7月1日(火)~10月31日(金)
【支援内容】
助成先団体に対し、次のことを行います。
(1)資金助成 助成予定金額︓1件あたり 50万円~150万円
(2)子どものセーフガーディング研修実施
関係者による虐待や搾取など、子どもの権利に反する行為や危険を防止し、子どもにとって安心・安全な活動を進めるための取り組みなどに関する研修を実施します。
※詳細はURLをご覧ください。
日本国内の子どもたちに向けてまなび・体験の機会づくりに取り組んでいる地域の非営利団体を対象に、事業実施のための資金助成と、団体の活動において子どもの安心・安全を守るための研修を行います。審査の際には、子どもが保護者の経済状況、障害の有無、言語的障壁などによって参加の可能性を阻まれることなく、平等にまなび・体験の機会を得られることを重視します。
【対象となる団体】
特定非営利活動法人(NPO 法人、認証・認定)、一般法人(非営利型)、公益法人、社会福祉法人、任意団体などの非営利団体を対象とします。
【対象となる事業】
(1)事業の内容 子どもが遊び・活動や、新しいもの・未知のものに触れたり、まなんだりすることで、子どもの権利保障が期待される事業を募集します。ここでの「まなび・体験」は、広い意味で使っており、「学習」の場に限定しません。 その中でも特に、子どもが保護者の経済状況、障害の有無、言語的障壁などによって参加の可能性を阻まれることなく、平等にまなび・体験の機会を得られる企画となっていることを重視します。
(2)事業の対象者 子ども(18歳未満)およびその保護者
(3)参加者募集地域および事業実施地域 日本国内。地域の規模・場所は問いません。
(4)事業の実施期間 2025 年7月1日(火)~10月31日(金)
【支援内容】
助成先団体に対し、次のことを行います。
(1)資金助成 助成予定金額︓1件あたり 50万円~150万円
(2)子どものセーフガーディング研修実施
関係者による虐待や搾取など、子どもの権利に反する行為や危険を防止し、子どもにとって安心・安全な活動を進めるための取り組みなどに関する研修を実施します。
※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2025.02.28 ~ 2025.04.13
実施団体
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
URL
ファイル
お問い合わせ先
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部 地域NPO支援事業
Email: japan.cn@savethechildren.org
Email: japan.cn@savethechildren.org