助成金・支援制度
子育て・教育
清水育英会×中央共同募金会 「経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成」第2回
内容
清水育英会×中央共同募金会
「経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成」第2回
●助成の対象となる活動
○助成プログラム① 経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に支援する活動
次の項目のうち学習支援と他の1つ以上の組み合わせで実施される活動。
<主な支援活動(学習支援活動は必須)>
・学習支援活動 (例:対面やオンラインでの学習支援)
・居場所支援活動 (例:居場所や交流の場、シェルター)
・居住支援活動 (例:居住に関する相談支援や見守り・生活支援)
・生活支援活動 (例:生活必需品の提供など)
・相談⽀援活動 (例:⼦どもや保護者の⽣活相談や⼼理相談など)
・食支援活動 (例:食事の提供など)
○助成プログラム② 地域や多機関連携による重層的な子どもの学習・生活支援体制づくりなど、社会に新たな価値を創造する活動
次の機関・団体と応募団体の連携・協働によって、子どもの学習・生活支援を一体的に展開するとともに、
重層的な支援体制やネットワークの構築につなげるなど、社会に新たな価値を創造する活動。
<連携機関の例>
地域団体(自治会等の地縁組織)、公立学校、大学ボランティアセンター、企業、その他の関係機関・団体
●助成金額・規模
・助成プログラム①・②の合計で、約2,550万円を予定しています。
・1活動(事業)あたりの助成上限額
助成プログラム① 100万円、プログラム② 300万円
●助成対象期間
2024年10月~2025年9月
●応募方法
応募サイトより、Web応募フォーム「e応募」へ事前に団体登録のうえ、ご応募ください。
※詳細はURLをご覧ください。
「経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成」第2回
●助成の対象となる活動
○助成プログラム① 経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に支援する活動
次の項目のうち学習支援と他の1つ以上の組み合わせで実施される活動。
<主な支援活動(学習支援活動は必須)>
・学習支援活動 (例:対面やオンラインでの学習支援)
・居場所支援活動 (例:居場所や交流の場、シェルター)
・居住支援活動 (例:居住に関する相談支援や見守り・生活支援)
・生活支援活動 (例:生活必需品の提供など)
・相談⽀援活動 (例:⼦どもや保護者の⽣活相談や⼼理相談など)
・食支援活動 (例:食事の提供など)
○助成プログラム② 地域や多機関連携による重層的な子どもの学習・生活支援体制づくりなど、社会に新たな価値を創造する活動
次の機関・団体と応募団体の連携・協働によって、子どもの学習・生活支援を一体的に展開するとともに、
重層的な支援体制やネットワークの構築につなげるなど、社会に新たな価値を創造する活動。
<連携機関の例>
地域団体(自治会等の地縁組織)、公立学校、大学ボランティアセンター、企業、その他の関係機関・団体
●助成金額・規模
・助成プログラム①・②の合計で、約2,550万円を予定しています。
・1活動(事業)あたりの助成上限額
助成プログラム① 100万円、プログラム② 300万円
●助成対象期間
2024年10月~2025年9月
●応募方法
応募サイトより、Web応募フォーム「e応募」へ事前に団体登録のうえ、ご応募ください。
※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2024.05.29 ~ 2024.07.09
実施団体
清水育英会/社会福祉法人 中央共同募金会
URL
ファイル
お問い合わせ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成担当
E-mail:kikin-for@c.akaihane.or.jp
経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成担当
E-mail:kikin-for@c.akaihane.or.jp