内容：
「新しい働き方、暮らし方 地方の可能性」

新型コロナウイルス禍で働き方にも変化が生まれました。県内でもテレワークを実践する人が増え、新たな「仕事場」となるワーキングスペースやシェアオフィスが広がりを見せています。
第４回公開講座では、人口減少が続く新潟で、どのような働き方が地方回帰や企業の活性化、創業などにつながるかを考えます。

創業のしやすさを後押しするバーチャルオフィス型のシェアスペースや、子ども食堂や地域づくりのスペースとなっているところなど、さまざまあります。柔軟な働き方を理解し、受け入れる土壌で誰もが住みやすい
地域になるのでは、というところを語り合います。



会場：
新潟日報メディアシップ 2階日報ホール（新潟市中央区万代3-1-1）
※出演の皆さんは一部オンライン出演です。大型スクリーンでの視聴となります。

内容：
　活動報告（40分）
　トークセッション・質疑応答（60分）　

会場定員
　　100人 （入場無料 事前申込制）
オンライン定員
　　200人（先着順）
※いずれも先着順、入場無料。

■出演者
竹内義晴さん（オンライン出演）
特定非営利活動法人しごとのみらい理事長
一般社団法人妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会　ワーケーションコーディネーター

滝沢梢さん（オンライン出演）
シェアアトリエ アスト 代表／有限会社瀧長商店 代表取締役

原田智子さん
株式会社リビタ 施設運営グループ／MOYORe:コミュニケーションマネージャー

室田 雅貴さん
株式会社Riparia 代表取締役CEO

コーディネーター／新潟日報社統合推進センター　
特命担当ディレクター　／Essa代表取締役　　西川　裕

※詳細はWEBサイトをご覧ください。



＜お問い合わせ＞
新潟日報みらい大学事務局（統合推進センター内）
〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
〈TEL〉025-385-7474（土日祝除く10：00-17：00）