助成金・支援制度
子育て・教育
2019年度「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」
内容
■内容/対象
生命保険協会(会長:稲垣精二 第一生命保険社長)では、社会貢献活動の一環として、「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」に取り組んでおります。
本活動は、国家的課題である待機児童問題の解消へ貢献することを目的に、保育所・放課後児童クラブの受け皿の拡大や質の向上の取組みに対し、総額を最大1,400万円とした資金助成を行うものです(活動の概要は別紙参照)。
つきましては、助成を希望する保育所・放課後児童クラブからの応募受付を5月15日より開始いたしますので、お知らせいたします。
待機児童問題が女性の社会進出の妨げの一因となっており、保育の充実や働きながら安心して子育てできる環境の整備が求められていることから、当会では、本助成活動を通じて、子育てと仕事を両立できる環境の整備に積極的に貢献してまいります。
助成対象
(1)休日・夜間保育事業、病児・病後児保育事業、延長保育事業、一時預かり保育事業等に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
1施設当たり上限額35万円(助成金総額 最大700万円)
(2)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
1施設当たり上限額20万円(助成金総額 最大700万円)
■応募制限
法人格の有無
「内容/対象」欄参照
■助成金額
助成金総額: 14,000,000円
1件あたりの上限額: 350,000円
生命保険協会(会長:稲垣精二 第一生命保険社長)では、社会貢献活動の一環として、「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」に取り組んでおります。
本活動は、国家的課題である待機児童問題の解消へ貢献することを目的に、保育所・放課後児童クラブの受け皿の拡大や質の向上の取組みに対し、総額を最大1,400万円とした資金助成を行うものです(活動の概要は別紙参照)。
つきましては、助成を希望する保育所・放課後児童クラブからの応募受付を5月15日より開始いたしますので、お知らせいたします。
待機児童問題が女性の社会進出の妨げの一因となっており、保育の充実や働きながら安心して子育てできる環境の整備が求められていることから、当会では、本助成活動を通じて、子育てと仕事を両立できる環境の整備に積極的に貢献してまいります。
助成対象
(1)休日・夜間保育事業、病児・病後児保育事業、延長保育事業、一時預かり保育事業等に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
1施設当たり上限額35万円(助成金総額 最大700万円)
(2)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
1施設当たり上限額20万円(助成金総額 最大700万円)
■応募制限
法人格の有無
「内容/対象」欄参照
■助成金額
助成金総額: 14,000,000円
1件あたりの上限額: 350,000円
募集期間
2019.05.15 ~ 2019.06.28
実施団体
(一社)生命保険協会
URL
ファイル
お問い合わせ先
生命保険協会「子育てと仕事の両立支援」事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
【電話:03-3286-2643 FAX:03-3286-2730】
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
【電話:03-3286-2643 FAX:03-3286-2730】